どうする?こんなとき

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クリーニング

春のクリーニング衣替え何から出す?

投稿日:2017年3月16日 更新日:

3月も彼岸を過ぎると温かくなってきますね。衣替えはもうちょっと先ですが
その時にいっぺんにクリーニングに出すとお金もかさ張ります。
賢い出し方で衣替えに臨みましょう。

 春のクリーニング衣替え何から 

 

4月に入っても寒い日はありますが あまり冬っぽいものを着ることもできません。
なので分厚いコートやダウンのアウターは先に出しても大丈夫です。
花見に行ったりするのであれば 1着残しておいてもいいですね。

あとセーターなどのニットも分厚いものはいくら寒くても着れません。
ニット系も出しておきましょう。

更に 白っぽいものは皮脂が酸化して黄色く変色することがあります。
こうなるとしみ抜きとかでお金が別にかかったりすることもあるので
白いもの優先で出すといいですね。

 春のクリーニング衣替え どこに出す? 

クリーニング屋さんも色々とあって

安くて早い
高くて遅い

こう分かれます。

安くて早いのは 流れ作業でどんどん洗って仕上げてという方式
1点あたりにかける時間も少なく 汚れなどは残ってしまうこともあります。

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高くて遅いのは 昔ながらのクリーニング屋さんで
じっくりと時間を掛けきれいにしていきます。

こう見ると
あまり汚れてなく 買った価格も安い服は 安くて早い方へ

結構汚れが目立ち 値段も張った服は高くて遅い方へ

という風にクリーニング屋を使い分けるといいですね。

安く買った服でも良く汚れているものはしっかりと洗ってくれるクリーニング屋さんに出す方がいいとも言えます。
安早に出してダメだったら しっかりに出すと二重にクリーニング料金を払わないといけないからです。

 春のクリーニング衣替え まとめ 

冬までまたしまっておく冬物衣類のクリーニングは 梅雨や夏を越さないといけません。
その間に黄変したりする可能性もあります。

大事な衣類はしっかりとしたクリーニングをしてもらって また冬に活躍してもらえるようにしましょう。
クリーニングから帰ってきた衣類は あなたの管理の仕方で着れなくなったりすることもあります。

衣類は湿気が天敵です。湿度の低い日などはクローゼットやタンスを開けて湿気抜きしましょう。
手をかけることが衣類を長持ちさせるコツです。

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