京都市には3つイオンモールが近接してあります。
イオンモール京都五条 イオンモールKYOTO と最新のイオンモール京都桂川です。
この3店は本当に近いところにあるんですが そこにしかない店舗も入っているので人により好みが変わります。
うちの家は高1の長女中1の次女3歳の三女と居り 最新の桂川がお気に入りです。
上の二人はもう勝手に店を巡っていますが 三女はまだ手が掛かります。
イオンモールのキャラクターカートの確保
早くに行ければ問題なく幼児用のキャラクターカートは手に入れることができますが
連休や盆正月はその確保がかなり困難です・・・。
なるべく確保しやすいのが 4階駐車場の出入り口のエレベーターの所!ここをまず見に行くと確保しやすいです。
エスカレーターではあのカート登れませんから エレベーターの到着したところに置いて帰るので
まずは4階のエレベーターの所です!!
平日だと車を置きやすい2階・3階の駐車場の方から埋まります。早く埋まるということは 帰るときも早いのでそのときは2階・3階の方をチェックしましょう。
夏や冬は車が熱くなったり冷たくなったりを避けるためにも屋内の駐車場が人気です。やはりそこから埋まっていくので 帰る時もそこからはけていきます。
なのでそこは2.3階優先で見ることになりますが。
盆正月 連休は もうすごいこと車が集まりますから 2・3階なんて言ってられません とにかく車を置けるということが優先ですから 屋上にかなり集まります。
そんな時はキャラカーとも引っ張りだこでなかなか手に入りませんから そんな時は屋上駐車場のエレベーター出入り口を優先して探しにいくと結構見つかります。
これに載ると子供も静かにしてくれますね^^
なぜかこのキャラカートに乗ってる子供どうし 何か自分はキティーちゃん 私はアンパンマンに乗ってる優越感を感じてるのか すれ違う時に 相手のカートを見定めていますね^^子供なりに「勝ったー 負けた・・・」って思ってるようです^^(笑)
子供のためにもキャラクターのカート確保頑張ってください^^
イオンモールのゲームセンターキャッチャー系
幼児がイオンモールで楽しむことってゲームセンターが大半を占めますね!
その中でもUFOキャッチャー系は大人気です。
しかしこれなかなか取れないですよね・・・・・。
テレビでやってるような技をかけても まず握力がないということに絶望感を感じます・・・。
時々握力が出るときがあるんだろうな??というくらい握力がありません・・・。
得意に盆正月はどうなってるんだというくらい取れません・・・。
そんなとき取れないと幼児は 号泣です・・・うちの子がそうなんですが・・・・
そうなると大枚はたいても 取れない・・・
号泣は続く・・・・困る・・・・という図式 で、更に投資ということになりますが
そうしたところで取れないという悲惨な状態になります・・・。
そんなとき どうするか??
まずそのゲーセンで 取ったものを持っている人がいるかどうか様子を見てみましょう!
うろうろしてる人が 戦利品を持ってうろうろしていたら とれる可能性は大いにあります^^
持っている人がほとんどいなかったら・・・握力を緩めているとしか思えません・・・。
そんなことを キャッシャーの前の無料ブロックコーナーなどで子供と一緒にブロックで遊びながら
観察しましょう! そしてその周りでチャレンジしてる人のやってるキャッチャーの握力の具合を見て
全くダメなようだったら もう一個ゲーセンはありますからそっちににも出向きその取れ具合を確かめ
良いようならそっちでチャレンジしてみましょう。
ダメなようなら もうキャッチャー系はあきらめ 回っているのをすくうやつ!(100円で時間内何度でもできるというのです)で確実にものを確保してから
キャッチャー系に進出しても良いですね^^
商売として基本的に考えると テナントで入っているゲーセンよりも 家賃の要らない(詳細は分かりませんが・・勝手に思っています)イオンのゲーセンのほうが取りやすいと思えるのは私だけでしょうか??
ほんとあの握力でつかめるのか???押し込むというのも解るのですが 物理的につかむしかない系は握力が無ければもう全く歯が立ちません・・・。
幼児の子供を喜ばせるなら 乗り物系 すくう系 などで確実にものとして何かを取ることが大事です。
桂川イオン フードコートの戦い
子供の楽しみはもう一つ食べること!大人もですが・・・。
桂川イオンのフードコートは席をお店が囲む感じで中央にもお店が島になってあります。
盆正月や連休はこの席を取るのが一苦労・・・・
気の弱い当家はなかなか席が確保できません・・・・。
食べ終わりそうなテーブルを見つけては監視し 近くにいて片付け始めたら席を確保するというのが
普通でしょうが この席の近くという「距離感」がかなり重要です。
他の家族に「あの人はこの席を取ろうと思っているんだ」感をにじませれる距離にいないと
取られてしまいます・・・・。
食べてる家族の直ぐ側に居るのもその食べてる家族にプレッシャーを与えている感があって
なかなか近くには行きづらいのですが ここを離れてしまうと 取られちゃうんですね・・・。
絶妙な距離感の間合いを取っておくことが重要だと思われます。
一番いいのは終わりかけたテーブルに ちょっと声をかけるのが一番なんですけどね^^
しかしその声掛けのタイミングも 「どけっていうの!」と思われないタイミングって言うのがまた微妙で・・・
返却口に持っていく準備をしだし 腰を上げるかあげないかの絶妙なタイミングが一番です。
ということでそんなテーブルを探すべく 家族で手分けしながら席を探して下さい。
この近くにあるこちらもお子様にはおすすめです。
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