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Yシャツのプレス完全ガイド|初心者でも失敗しない手順・コツ・素材別対応(やさしい説明)

ワイシャツプレス仕方

Yシャツのプレスは「ただアイロンをかける」だけじゃない

Yシャツをきれいに仕上げることは、清潔感・印象アップにつながります。
でも、ただアイロンを当てればいいわけではありません。

ポイントは、

シワの種類を見極める

生地に合った温度設定

余計な負担をかけないやさしい動き

です。

このガイドでは、初心者の方でも迷わないように、基本の手順から応用テクニックまで丁寧に解説します。

まずは準備|これをやれば成功率が上がる

① アイロンとアイロン台を用意する

  • 家庭用アイロン(スチーム機能付きがベター)
  • 安定したアイロン台

スチームがあると、しっかりシワが伸びます。

② 水分(スチーム/霧吹き)を用意する

シワが強いときは

スチーム

霧吹きで軽く湿らせる

ことで、繊維が柔らかくなり、シワが取れやすくなります。

③ 洗濯後の状態を確認

洗濯後に放置すると シワが定着 します。
アイロン前は、

軽く振る

ハンガーで数分吊るす

だけでも効果があります。

ステップ1|襟(カラー)から始める

① 開いて押さえる

襟は最もシワができやすい場所。
まずは、

襟を立てる

外側 → 内側の順にプレス

するのがおすすめ。

② 角を丁寧に整える

角が残ると全体がだらっと見えてしまいます。
アイロン先端で丁寧に角を整えましょう。

ステップ2|肩・肩ヨークをかける

① 肩山をしっかりセット

アイロン台にYシャツを乗せ、
肩部分がゆがまないように しっかり引っ張る ことがポイントです。

ステップ3|袖をきれいに仕上げる

① 袖山から脇へアイロン

袖は

袖山(肩寄り)

手首方向

にかけて順に動かし、テンションをかけすぎないようにゆっくり進めます。

② カフス(袖口)も忘れずに

カフスはシワが目立ちやすい部分。
スチームを活用しながら丁寧に。

ステップ4|前身頃~ボタン周りを仕上げる

① ボタンの間は進行方向に

ボタンをよけながら、
縫い目に沿ってプレスすると跡が残りにくいです。

② ポケット周りは丁寧に

ポケット周辺は凹凸が出やすいので、
素材を引っ張りながらゆっくり。

ステップ5|背中~裾を整える

背中は面積が広いので、
大きなシワから順に消す のがコツです。

素材別の設定と注意点

綿(コットン)100%

温度:中〜高

スチーム:あり
→ しっかりシワが伸びやすいが、焼けやすいので慎重に。

ポリエステル混紡

温度:低〜中

スチーム:あり
→ 糸が伸びやすいので軽く。

デリケート素材(シルク混など)

温度:低

霧吹き+当て布推奨
→ 直火はNG。

スチームと水分の効果的な使い方

スチームは「湿らせて伸ばす」

しっかり湿らせることで、繊維が柔らかくなり、シワが取れやすくなります。
ただし 濡れすぎ注意。

失敗しないコツ(初心者向け)

  • 強くこすらない
  • テンションをかけない
  • 少しずつ進める
  • 休憩しながら丁寧に

よくある質問(Q&A)

Q. プレスしてもすぐシワになる…原因は?

→ 元の洗い方・干し方 に原因があることが多いです。
吊るして軽く整えてからアイロンに移りましょう。

Q. アイロン台が小さい…どうする?

→ テーブルの上にタオルを敷いて代用することも可能です。ただし安全第一で。

Q. スチームで濡れすぎて跡が残る…対処法は?

→ 霧吹き+軽いプレスを数回に分けて、ゆっくり乾かすと跡が消えやすいです。

Q. どうしても苦手…プロに頼む?

→ クリーニング店の「プレスのみサービス」を利用するのもOKです。

Q. コストを抑えたい…どう工夫する?

→ 洗濯後の形を整えて干し、アイロンは軽く仕上げだけでも清潔感はかなり出ます。

まとめ|Yシャツプレスは「順番とコツ」で変わる

Yシャツのプレスは、

  • 準備
  • 襟→肩→袖→前身頃→背中の順序
  • 素材別のやさしい設定
  • 無理せず丁寧に

これを守るだけで、仕上がりがぐんと良くなります。

  ワイシャツのアイロンの仕方実際     

ワイシャツのアイロンで気をつけないといけないところは カフス・衿 です。

ここがシワシワではあなたの人格も疑われます。

身なりはちゃんとしていないと社会人とはいえません。

特に 「人から見える所はしっかりとアイロンしましょう 」

先にカフスの裏革からアイロンし 次に表側をアイロンします。
ワイシャツプレス仕方

そして袖をプレスします。(両側とも)

カフスの袖先をプレスします  袖を合わせてちょっと引っ張るとピンと伸びたところをアイロンでプレス。
 (本カフスといいます)

両袖をプレスできたら

ボタンホールの部分をプレス

ボタン側をプレス この時アイロンの進行方向を浮かしながらプレスすると ボタンに引っかからずにうまくできます。

衿をプレス  この時も最初裏革から先にプレスして その後表側をプレスします。

背中を裏革からプレスします。この時 肩にタックが入っていれば その幅で折ってプレスしてみましょう。

背中全体がプレスできたら衿のボタンを止め 3個目か4個目のボタンも駐めればずれにくいです。

止めたらボタンのところからプレスして 真ん中から外に向けて伸ばすようにアイロンします。

衿と肩のところは 線が二重にならぬように気をつけましょう。

袖の線と肩の線がつながるようにプレスします。物によっては作りが悪くそうならないワイシャツもあります・・・。

全体がプレスできたらボタンを一番上だけ残して背中のボタンの跡を消しておきましょう。

ひっくり返して背中からプレスしますが ボタンの上からアイロンしないようにそこは避けましょう。

これでハンガーに掛けておけば翌日きれいに着れます。

たたむ場合はこんな感じです。

このようになります。

この画像はクリーニング店のプロの仕上げ方ですが アイロン台の大きさが違うだけですることは同じです。

素人はアイロン台が小さいので 小分けにしてプレスしなければなりません。

 家庭でのコツは 蒸気アイロンを掛けた後に 蒸気を出さずに水分を取る感じで 同じ所を撫でるといい感じになります。 

 

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