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結婚式の招待はがきの書き方|名義・文例・マナーをやさしく解説

結婚式の招待状 返信

結婚式の招待はがきとは?まず知っておきたい基本の考え方

結婚式の準備を進める中で、
「招待はがきってどう書けばいいの?」
「これってマナー違反にならないかな?」
と迷う方はとても多いです。

結婚式の招待はがきは、
ゲストに出席をお願いするための大切なお知らせです。

ただし、書き方や形式にはさまざまな考え方があり、
必ずこうしなければいけない正解が一つだけあるわけではありません。

この記事では、

  • 結婚式の招待はがきの基本的な役割
  • 名義や書き方の考え方
  • 立場別(親族・友人・目上の方)の文例
  • よくある迷いポイント

を、やさしい表現でわかりやすく解説します。

結婚式の招待はがきの役割とは

招待はがきは、

  • 結婚式の日程・場所を伝える
  • 正式に出席をお願いする
  • 気持ちを込めてお知らせする

といった役割があります。

最近では、
招待状とあわせてはがきを使ったり、
簡略化した形式を選ぶ方も増えています。

大切なのは、相手に失礼がないかどうかを考える気持ちです。

招待はがきは誰名義で出す?考え方の目安

「親名義が正しい?」「新郎新婦名義でもいい?」
と悩む方も多いポイントです。

一般的には、次のような考え方があります。

親名義で出す場合

伝統的な形式を大切にしたい場合や、
親族・目上の方が多い場合に選ばれることが多いです。

新郎新婦名義で出す場合

友人中心の結婚式や、
カジュアルな雰囲気の場合に選ばれることが多くなっています。

どちらが正しい・間違いということはなく、
家庭や結婚式のスタイルに合わせて選ぶのが一般的です。

結婚式の招待はがき|基本的な書き方のポイント

日付・場所の書き方

  • 結婚式の日程
  • 開始時間
  • 会場名・住所

これらは、
間違いがないように丁寧に記載することが大切です。

句読点は使ってもいい?

結婚式の案内では、
句読点を使わない形式がよく見られます。

ただし、
最近では必ずしもNGとされるわけではなく
読みやすさを優先する考え方もあります。

迷った場合は、
句読点を使わない形式を選ぶと無難です。

【立場別】結婚式の招待はがき 文例

友人向けの文例

拝啓
このたび 私たちは結婚することになりました
つきましては 日頃お世話になっている皆さまに
感謝の気持ちを込めて 結婚式を挙げることとなりました
ご多用中とは存じますが ぜひご出席いただけましたら幸いです
敬具

親族向けの文例

拝啓
皆さまには ますますご健勝のこととお慶び申し上げます
このたび 私どもは 結婚式を挙げる運びとなりました
ささやかではございますが ご列席賜りたく ご案内申し上げます
敬具

目上の方向けの文例

拝啓
時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます
このたび 私どもは 結婚式を挙げる運びとなりました
ご多用中誠に恐縮ではございますが
ご列席賜りますよう 謹んでご案内申し上げます
敬具

よくある迷いポイントと考え方

招待はがきが遅れてしまった場合

事情がある場合は、
事前に一言連絡を入れると丁寧な印象になります。

メールやLINEでの招待は失礼?

カジュアルな結婚式や親しい友人の場合は、
メールやメッセージで案内するケースも増えています。

相手との関係性を考えて選ぶことが大切です。

子ども連れの場合の書き方

子どもも一緒に招待する場合は、
その旨が伝わる表現を入れると親切です。

結婚式の招待はがきで大切にしたい気持ち

結婚式の招待はがきは、
マナーを完璧に守ることよりも、

「来てほしい」「感謝を伝えたい」という気持ちを、
相手に伝えること
が一番大切です。

迷ったときは、
相手がどう感じるかを想像しながら、
無理のない形を選んでください。

まとめ|招待はがきは「正解探し」より「気持ち重視」で

  • 招待はがきに絶対的な正解はない
  • 名義や書き方は家庭・関係性で判断
  • 文例はあくまで参考として使う
  • 相手への配慮と気持ちを大切にする

結婚式の準備は迷うことも多いですが、
一つひとつ丁寧に進めていけば大丈夫です。

ご自身らしい形で、
気持ちの伝わる招待はがきを用意してください。

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