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やりだすと止まらない!年末の大掃除やるからにはこんな所も掃除しよう

大掃除

新年を気持ちよく迎えるためには年末の大掃除はしっかりとしておきたいところです。

普段はなかなか掃除しないようなところを中心に頑張って掃除してみませんか?

こんな時くらいはしっかりと掃除して 自己満足を味わいつつ 部屋もキレイになってれば気持ちいいですよ^^

 大掃除始めるまでにまずは整理整頓  

大掃除の前に整理整頓って・・・逆じゃない?と思いがちですが これ結構大事なんです。

まずは整理から始めます。

いるものと要らないものを分けて要らないものはこの際処分してしまいます。

このためにはまず 引き出しなら引き出し タンスならタンスの中身を全部出して

その中から いるものだけ元に戻す    のです!!

要らないものを捨てるのではなく 必要とする物を選んでいくという考えを持ちましょう。

洋服でも何年も着ずにタンスの中にずっとしまってあるようなものがあると思うんです。

もったいないと思うかもしれませんが 残しておいても今後使ったり着たりすることはまずないですから今までの感謝をして 処分しましょう。

後の整頓は もう物が必要な物だけなので簡単にできますからね^^

 大掃除は汚れの酷いところから始める  

大掃除を始めるにあたり 汚れの酷いところから始めるのが良いですよ^^

ひどいところから始めて それはキレイになると 俄然やる気が出てきます^^

そのテンションを保ちながらやってしまいましょう。

後でひどい汚れが残ってると思うと なんか心が重くなりますしね・・・・。

そんな汚れの酷いところというと キッチンの換気扇ですね!ここは分解できるところは

外してこまめに洗っていきます。

そしてお風呂場の換気扇もかなり カビカビになっていると思います。

この換気扇は 普通の羽ではない場合が多く コップを逆さにしたような スリットが入った羽ですから

これも取り外してそのスリットがホコリとカビで詰まっています。これがキレイになると

音も静かになり 吸う力も蘇ります。

  隠れたコンセントのホコリをキレイにする    

普段の掃除ではなかなかここまでしないのですが テレビ台の後ろや タンスの後ろ など

隠れたところにあるコンセントのホコリはキレイにしておくべきところです。

コンセントがしっかりと刺さっていなくて プラグがむき出しになっていると

そこにホコリが溜まり 湿気の多い梅雨時期になると 水分で通電しショートし火事になる恐れがあります。

ここはかなり重要な部分で 火事を未然に防ぐためにも コンセントはしっかりと点検しましょう。

  まとめ  

年末の大掃除は普段の掃除とは違い 要らないものも処分して新たな気持で新年が迎えられるように

しっかりと整理整頓、掃除をしましょう。

まずは要らない引き出しの仲 洋服ダンスの中の衣類などを一旦全部だし いる物いらない物に分けるところから始めます。

その後に掃除を始めますが 汚い所ランキング1位のところからやっていくと その達成感が最後までやる気を維持してくれます。

そして後ろの見えないところのホコリも取って 火事になる可能性も排除してしまいましょう。

ピカピカになった部屋で新年を迎えてまた1年頑張っていきましょう!!
 

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