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一人暮らし新生活のための節約裏ワザ

新生活のための節約裏ワザ

新生活を始めるあなたに節約のための裏ワザをここで紹介します。
一人暮らしは今まで家族と暮らしていた者にとっては解放感があり
一気にはじけそうですが はじけすぎると生活が破たんしてしまいます。

何かと節約を意識して 貯金していかないと将来困りますよ。
ではいったいどんなことで節約ができるのか ヒントをここで。

 一人暮らし新生活のための節約 食費 

一人暮らしで一番気にしないといけないのは食費です。
一人だからと言って外食していたのではあっという間に生活費が底をつきますよ!!
コンビニもそう、コンビニはあなたも知っての通り便利を売りにその分ん値段は高いです。

一人暮らし食の天敵

  • 外食
  • コンビニ
  • 冷凍食品

と覚えておきましょう。
それに外食やコンビニなどの食べ物はおいしく感じるように味が濃いです。
健康の為にも自分で作るといいですね。

これを機に自炊を覚え、しかもスーパーなどの特売回りなどしながら主婦の感覚を植え付けましょう。
おかずはまとめて作って冷凍しておく

たまには外食やコンビニもいいですが基本自炊を目指しましょう。

  一人暮らし新生活のための節約 電気代 

電気代も節約できます。
待機電力を無くします。 テレビやビデオなど使わないのにもったいないですから。
ビデオは時間が狂うので 良く番組を録画する方は電源入れておかないといけませんね。

暖房冷房を極力使わない。
一人暮らしですから 寒かったら重ね着 暑かったら薄着でいたって一人ですから平気です。
しかし健康に影響するような節約はやめておきましょう。体がおかしくなったのでは本末転倒です。

ポットなどもその時沸かすタイプのものでずっと熱いお湯を保つようなものは使わない。
使わない部屋の電灯は消す。

これけっこう効果があるのですが
契約電力を下げる。

40W契約などを20W契約に下げると料金は安くなります。
しかし、レンジやエアコンこたつ ホットプレートなど電力を多く使用する家電を一度に使うとブレーカーが落ちて停電となります。
ブレーカーを戻せばまた電気は使えますが
パソコンなど大事なデーターが破損する恐れもありますから注意が必用です。

 一人暮らし新生活のための節約 家賃 

一人暮らしなのですから家賃は少し安めのところを探しましょう。
家賃って生活費の中では大きな割合です。ここを少しでも安くすると生活に余裕ができます。

少々駅から遠いとか古いとかそういうのは我慢です。
しかしこんなところでこんな安い家賃???というのもあると思いますが
 そういうのは事故物件の場合があります。

そのためにこんなサイトがありますからここで確かめてみましょう。
すべての情報が載ってるわけではありませんが 参考にはなります。

 → →  大島てる  

 一人暮らし新生活のための節約  水道代 

水道も結構節約できます。何より意識することが大事でちょっとしたことで節約になります。

  • 歯磨きの時出しっぱなしにしない
  • 夏はシャワーで済ます
  • 湯船の残り湯は洗濯物に使う
  • トイレの水タンクに水を入れたペットボトルを数本入れて水の量を減らす。

そしてこれが結構効くんですが
 水道の元栓を40%ほど絞っておく。
 こうすることで大量に水が出なくなりその分節約となります。

  一人暮らし新生活のための節約 新聞 

こう書くと新聞屋さんに怒られそうですが
一人暮らしをすると新聞の勧誘が来ます。
あなたが新聞を読む人で好きであったのなら取ればいいと思いますが
そうでなく 断り切れずに取ったのなら こうしましょう。

その地区の新聞販売店に連絡して 来月からは要らないと言いましょう。
勧誘の人は勧誘専門にやってるので 新規を取ったら販売店から報酬が出るようになっています。
なので販売店には言いやすいです。

情報はネットで見れば世の中のことも分かります。

 一人暮らし新生活のための節約 ネット環境 

携帯代も結構します。あなたがそんなにこだわらないのであれば格安スマホとかで十分です。
ヘビーユーザーならともかく普通に使うくらいならなんら変わらず安いスマホでも使えます。
人が多く使う時間帯が遅くなるくらいで それもあまり気にしない人には分らないくらいなので安いにこしたことはありません。

今コマーシャルでよく見ます。ここいいですよ^^

また、部屋にPCのネット環境があれば WiHi飛ばしスマホを使えばパケットも節約できます。

 一人暮らし新生活のための節約 まとめ 

一人暮らしの新生活はあなたを開放してくれますがその分あなたが引き締めて生活しないと
破たんを招きます。

節約できるところは節約し 使う時には使うというスタンスでいないと節約ばかりでは
細かい人間になってしまいます・・・。

節約して何をするのか?明確にしておくと 節約もまた楽しくなります。
ただ単に節約ではなく目的を持った節約をしていきましょう。

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