サイトアイコン どうする?こんなとき

長浜・北びわ湖大花火大会場所とおすすめの見方

長浜 北びわ湖大花火大会

長浜・北びわ湖大花火大会初めて行く場合の場所や穴場スポットなどお知らせします。

2018年の開催日 : 7月27日(金)

大会開催場所   :  長浜港湾・豊公園辺り

長浜港湾
長浜港湾

豊公園(ほうこうえん)

周辺はとても混みますし早くから場所取りに行かなくてはなりません。

 長浜・北びわ湖大花火大会おすすめの見方 

そこでお勧めなのがこれです。

船で琵琶湖上から見る!

これは7月27日の長浜花火大会は、彦根港より1隻出ます。
この船は「浜湖月」が運航しています。

気になる料金ですが

大人 1,0000円
子供  6,000円

少々高く思えますが あの人の混雑や暑い昼間からの場所取りなどを考えるとお得感がありますね。
しかもこれには浜湖月特製のお弁当が付いています。

船内ではドリンクの販売もありますから ゆったりと花火を見ながらお弁当を楽しめます。
これは優越感に浸れますね^^

浜湖月に宿泊して花火が終わったらお部屋でゆったりと余韻に浸る。
花火鑑賞の醍醐味ですね。

予約は浜湖月さんへどうぞ。

そして「長浜・北びわ湖大花火大会」は7月の27日なんですが
8月1日にも花火大会があります。
こっちは「彦根・北びわ湖大花火大会」となります。
こちらにも「浜湖月」の船が2隻出ます。
「長浜・北びわ湖大花火大会」で予約が取れなかった場合彦根の花火なら倍の可能性が残っています。

 長浜・北びわ湖大花火大会周辺のスポット 

長浜周辺には観光スポットもたくさんあります。

中でも「黒壁ガラス館」周辺は黒壁スクエアと呼ばれ観光客の集まるところで
ガラスやオルゴールなどのお店や地元食材のお店などたくさん軒を連ねています。
ぶらぶら歩いて散策するのも楽しいですよ。
その中にはあの「フィギュアの海洋堂」があり海洋堂マニアの聖地となっています。

もちろん長浜城歴史博物館は一番人気ですね。
秀吉が建てた城ですが今は再建築された博物館となっています。
見学すると400年前にタイムスリップできます。
歴史好きの方は必見ですね。

もっとお勧めスポットはありますのでこちらで見てください。

楽天たびノート→ →   長浜周辺のお出かけスポット 

 長浜グルメおすすめ 

長浜に来たならこれ食べとこ!というグルメです。

鳥喜多

親子丼。このお店はいつも人が並んでいます。それほど人気のお店ということで
親子丼に生卵の黄身が載っています。卵のおいしさを味わってみてください。

翼果楼

焼鯖そうめん。長浜の郷土料理として人気ですね。
甘辛く煮られたサバの出汁がそうめんにしゅんでとってもおいしいですよ。

茂美志゛や

のっぺいうどん。自家製のコシのあるうどんに大きなシイタケなどがあんかけになっています。
熱々をおいしく食べましょう。おすすめは「のっぺいうどんとビワマス丼のハーフサイズセット」です。

どうするこんなときTOP

モバイルバージョンを終了